砂糖は体に悪い!?
みなさん、こんにちは☀️
名古屋市昭和区、八事日赤にあるレンタルスペース「ヤゴトタマリバ」内のカフェ・レストラン「ZENYA CAFE」の角谷です☘
突然ですが、甘いお菓子や市販のジュースなどは、どうして体に悪いと言われるのでしょうか。
また、どのくらいの量なら摂っても大丈夫なのでしょうか。
まずは、砂糖の摂り過ぎはどうしていけないのか?
↓↓
それは、肥満の原因になるからです。
お砂糖は、ご飯やパンと同じ炭水化物なのでなくてはならない栄養素です。
ただ、摂りすぎると肥満の原因になってしまいます。
そして、炭水化物は、「砂糖」という形になると、簡単に、たくさんの量を、意識していないうちに、摂り過ぎてしまうものなのです。
(その理由については次回お伝えしますね。)
砂糖を摂ると血糖値が上がり、インスリンというホルモンが出ます。
インスリンは血中の糖を脂肪に変えて溜め込みます。
イメージしづらいかもしれませんが、糖分が体内では脂肪に変わるんです!
脂肪は普段はエネルギーに変換されて使われていますが、糖があればなかなか脂肪は燃焼されません。
なので、簡単には肥満が解消されない状態が続いてしまいます。
肥満は、様々な病気のリスクファクターと言われ、それだけで病気が重症化しやすく危険な状態なのです。
ただ、砂糖(炭水化物)を全く摂ってはいけない、ということではありません。摂り過ぎに注意し、うまく付き合っていくことが必要だと思うのです。
糖質(砂糖)の適切な摂取量はどのくらいなのか?また、どうして摂りすぎてしまうのか?
次回お伝えできたらと考えています。
名古屋市・昭和区・千種区・天白区・瑞穂区の カフェ レストラン (レンタルスペース) スイーツ 健康食 なら 八事 のカフェ・レストラン ZENYA CAFEへ
〒466-0824
名古屋市昭和区山里町66−7シーマンビル山手1階
TEL:052-848-8510
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